北海道大学Green Frontier Fundは、 北海道大学並びに北海道に強固なスタートアップエコシステムを構築し、 経済的に発展できる環境を根付かせるファンドです。
北海道大学と15thRockが締結した協定に基づきで組成された、大学系ベンチャーファンドです。「北海道大学 Green Frontier Fund」は、北海道大学の知と人材、そしてフロンティア精神を源泉に、研究成果の社会実装と新産業の創出を目指すファンドです。 アカデミアの最先端の技術シーズと、事業を形にする実行力を結び付け、地域から世界へと広がるスタートアップの成長を、資金とハンズオンの両面で支援します。
北海道大学の有望な研究シーズを社会実装し、新しい産業を創出する。
北海道大学の卒業生・職員・学生などの人的リソースが関与するスタートアップに投資し、起業文化を醸成する。
北海道大学又は北海道と組む意思のある道外および海外のスタートアップに投資し、北海道に人や企業を呼び込む。
北海道大学には、農・林・水産といった第一次産業から、環境・エネルギー、先端科学に至るまで、世界に誇る研究の蓄積があります。北海道の地に憧れてやってきた私たち二人は、北大の最先端の研究と広大なフィールドの中で学び、それが私たちの土台になりました。卒業後は事業会社やベンチャーキャピタルで世界を相手に多くの経験を積み、その経験を北大の今の環境と融合させれば、世界に届く一番星を、北の大地から生み出せるはずだと考えています。 ただ、一番星は優れた研究があるだけでは生まれません。だからこそ、研究者の挑戦を最後までやり切れる環境をつくりたい。資金だけでなく、事業づくりの伴走者として、起業のはじめの一歩から世界市場への挑戦までを共に歩む。それが、私たちがこのファンドに込めた想いです。北海道大学は2026年、創基150年を迎えました。ファンドの名前は、その建学の精神から取っています。Green(持続可能な産業)と Frontier(フロンティア精神/未踏への挑戦)。この二つを掛け合わせた先にこそ、次の 150 年を支える産業が生まれると信じています。
本ファンドは、次の4分野を重点領域とします。
農業、林業、水産業をはじめとする第一次産業の高度化
GX(グリーントランスフォーメーション)およびサステナビリティに資するエネルギー・環境技術
北海道で集積が進む半導体産業を支える技術
人間の能力をテクノロジーで拡張する技術
シードとプレIPOが基本です。加えてステージ問わず、ブリッジファイナンスを積極的に引き受けます。
北海道大学Green Frontier Fundを運営するのは、15th Rock株式会社です。2019年設立の独立系ベンチャーキャピタルです。人間の能力をテクノロジーで拡張する「Human Augmentation」を投資テーマに掲げ、日本・米国・カナダ・欧州・インドなどのスタートアップに投資してきました。創業者2名はいずれも北海道大学の卒業生です。運営チーム・投資先・ニュースは、本ファンドの活動を含めていずれも15th Rockのウェブサイトに集約しています。
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